計算結果表 (1)


・受音点ごとのLAeqを、オーバーオール値、および周波数ごとに表示することができます。

・各騒音源からの寄与度を表示することが可能です。

・各騒音源座標や距離等の位置情報、さらに距離減衰や回折に伴う減衰量、地表面効果等を表示することも可能です。

 

計算結果表 (2)騒音規正法用評価量 の表示

 

・建設工事用の騒音源に、騒音規制法用の評価を行うための補正値を与えることができます。

・等価騒音レベルの他、騒音規制法用の評価量( L A L A5 L A, Fmax L A, Fmax5 )として表示することも可能です。