小野測器では、各種音響・振動センサーを始め、取得したデータの解析機器から2次処理ソフトにいたるまで豊富な計測機器を取り揃え、様々な用途に向けて、その全てを組み合わせて、お客様に最適な計測・解析のトータルシステムをご提供しております。また、音響・振動データの取得から解析までのコンサルティングに関しても承っております。
FFT アナライザー | FFTコンパレーター | ||||
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■小型・軽量・高機動の 2ch/4ch ポータブルタイプ
■10.4型液晶タッチパネルでスワイプ、ピンチの直感操作
■ファンレス、 スピンドルレスで無音・無振動
■ダイナミックレンジ 120 dB以上(FFTフレーム長 4096点以上1 kHz以上において)、リアルタイムレート 100 kHz
■連続8時間コードレス稼動 (稼働中電池交換可能)
■100 kHz、データレコード機能内蔵
■LAN接続共有フォルダー機能(オプション)/無線LAN接続機能(オプション)/Bluetooth®接続機能(オプション)
■データを本体内部ストレージまたはSD/SDHCメモリカード USBメモリ に保存可能
■全ch アイソレーション入力、CCLD & TEDS 対応 |
■小型・軽量の 1ch FFTコンパレーター
■8.5型カラー液晶タッチパネル
■ダイナミックレンジ 110 dB 以上 、リアルタイム解析 40 kHz
■良品/不良品の周波数特性の違いから判定範囲の設定を行う判定アシスト機能
■電源バックアップ機能による主電源ラインのダウン時の計測データの消失防止(オプション)
■本体にバイナリ、テキスト、BMPファイルを同時にメモリ
■メモリデータや条件メモリをUSBメモリ等に保存し、PCでの管理やバックアップが可能
■CCLD & TEDS 対応
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CF-9200:
(税込
) CF-9400: (税込 ) |
(税込
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マルチチャンネル データステーション | |||||
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■USB3.0インタフェース搭載により、PCとの高速通信を実現
■入力ユニットは、40 kHzレンジと100 kHzレンジの2種類
■40 kHz レンジ 8ch、100 kHz レンジ 2ch までの高いリアルタイムレート
■40 kHzレンジ 16ch、100 kHz レンジ 4ch までの高スループット性能
■110 dB の高ダイナミックレンジと最大16384点の FFT演算処理
■最小 2ch から最大 64ch までの拡張性(64 chは、32 chユニット2台を FLAME LINK でケーブル接続)
■B5 サイズ、約 2.2 kg の小型・軽量ユニット(2 ch/4 ch)
■FFT解析、トラッキング解析、オクターブ解析などの複数の解析機能を一つのソフトウェアに統合し、操作系の共通化を実現
■「解析同時レコーディング」機能:リアルタイム解析を行いながら、同時にバックアップデータを自動で収録できる機能を搭載
■筐体間接続機能 “FLAME LINK”:2台のデータステーション DS-3000 をケーブル接続することで、多チャンネル計測システムを簡単に構築することが可能(最大64 chまで拡張可能)
■ソフトウェアは、Microsoft® Windows® 10 Pro、Enterprise、Education(64ビット版)
Microsoft® Windows® 7 Ultimate / Professional (32ビット版 / 64ビット版) に対応 |
■入力ユニットは 40 kHzレンジと100 kHzレンジの2種類、出力ユニットは 100 kHz レンジ
■入力チャンネル数は 2ch または 4ch、出力チャンネル数は 1ch
■DS-3000 ESUFEEL上のモード切り換えで、機械制御特性予測(サーボモード)、騒音振動計測(FFT周波数解析モード)が可能
■制御特性(周波数応答関数)計測結果を、ボード線図やナイキスト線図などのグラフを同時に表示することが可能
■計測信号の時間波形と周波数波形を同時にモニタ可能
■2種類の計測モードを選択可能(FRAモード、FFT周波数解析モード)
■入力チャンネル間の振幅差および位相差の精度を大幅に向上(100 kHz入出力ユニット)
■オート分解能機能を搭載。共振周波数付近を自動で分解能を向上する機能
■加算機能(DS-0374)を用意(オプション)。制御特性の計測時に外乱ノイズを付加するための加算入力端子をハードウェア本体に内蔵可能(100 kHzユニット限定) ■ソフトウェアは、Microsoft® Windows® 10 Pro、Enterprise、Education(64ビット版)
Microsoft® Windows® 7 Ultimate / Professional (32ビット版 / 64ビット版) に対応 |
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4ch FFT+トラッキング+レコーディング機能セット:
(税込 ) 4ch FFT+1/1・1/3 リアルタイムオクターブ
+レコーディング機能セット: (税込 ) 4ch FFT+トラッキング+1/1・1/3 リアルタイムオクターブ +レコーディング機能セット: (税込 ) |
2ch サーボセット (100 kHz対応):
(税込 ) 4ch サーボセット (100 kHz対応): (税込 ) |
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計測処理ソフトウェア | |||||
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■エクセルの苦手な多軸グラフも3次元グラフも簡単作成
■マウスでドラッグしてグラフを自由自在にレイアウト
■三次元・四次元グラフもマウスで簡単操作
■エクセルアドイン機能で作業性アップ |
■波形の分割、移動、重ね合わせがマウス操作で可能
■様々な装置のデータも同時表示可能
■時系列データ項目の組み合わせ(最大10条件)による AND/OR 検索機能を実現
■統計処理、散布図・回帰分析、FFT分析、音質評価など多彩な解析機能
■動画ファイルを読み込むことにより、音・振動などの解析と合わせて動画を再生可能
■グラフの横軸を距離や角度など、時間以外の軸として表示可能
■Oscope は、長い時系列データを編集、解析するソフトウェアです。フォーマットデータやサンプリング周波数に制約されずに表示 |
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Microsoft Windows ® 7、10 (64bit版では 32bitアプリケーションで動作) O-Chart Toolboxのご利用には .NET Framework3.5 Service Pack1がインストールされていること。 |
Microsoft Windows® 7、10 (64bit版では 32bitアプリケーションで動作) .NET Framework3.5 Service Pack 1がインストールされていること Microsoft Windows ® 10は、ver2.8より対応 |
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こちら を参照してください |
こちら を参照してください |
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Oscope 音質評価ソフトウェア | |||||
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■最大 512ch、5億点までの大容量データを扱えます
■ラウドネス、シャープネス、ラフネス、変動強度、トーナリティなどの 音質評価パラメータを計算できます
■豊富な信号解析、演算、編集、検出の機能が簡単に使えます
■IIR フィルタを標準で搭載。
任意に設計した周波数フィルタ・次数を通した音をリアルタイムに試聴できます ■多彩なデータに対応。
WAVE、CSV、TXT、CF/DS(DAT、RCD、ORF)、AU-4100A(INF)、VARTS-Ⅱ(DAT)、FAMS(THD/LHD)、KY-1000(TRN、FRZ、AVE、LOG/TXT)、HIOKI メモリーハイコーダファイル(.mem)、TEAC TAFFmat ファイル(.hdr)、YOKOGAWA バイナリデータ ファイル(.wvf .wdf) 等 ■統計処理オプションや変動音解析オプションなど、必要に応じて機能を追加可能
■ISO 532 (B)、DIN 45631/AI に対応 |
■様々なスピードの変動音を一度にカラーマップ化、直感的に音色を評価できます
■レベルの大きな暗騒音の中から変動成分だけを抽出したいときなどに活躍
■任意の変動成分のタイムトレンドも、最大4本まで重ねがき表示可能
■IIRフィルタを標準で搭載。任意に設計した周波数・次数フィルタ を通した音をリアルタイムに試聴できます
■Oscope が持つ、大容量データ処理を活用
■下限変動周波数を 0.5 Hzまで拡張し、よりゆっくりとした変動音(うなり音等)にも対応できるようになりました |
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Microsoft Windows® 7、10 (64bit版では 32bitアプリケーションで動作) .NET Framework3.5 Service Pack 1がインストールされていること Microsoft Windows ® 10は、ver2.8より対応 |
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最終更新日:2017/5/08