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    メールマガジンバックナンバー

    メールマガジン11号補足

    正弦波(交流波形)

    Vp:ピーク値
    Vpp:ピークピーク値
    Vr:実効値 = Vp / √2
    T:繰り返し周期(s)
    f:繰り返し周波数 = 1 / T(Hz)


    パルス

     


    方形波

     


    交流波形

     


    歪みを含んだ波形

     


    <平均値>

    交流の瞬時値の絶対値を1周期について平均した値で、交流の瞬時値を a (t) とすると、その平均値は下記式で求められます。

    ここで、T は交流の周期です。

     

    <実効値>

    同一抵抗に消費する電力が同じになる直流の値で表した交流の大きさで、この値は交流の瞬時値の2乗を1周期について平均した値の平方根に等しくなります。交流の瞬時値をとすると、その実効値は下記式で求められます。

    ここで、T は交流の周期です。

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