ONO SOKKI Co.,LTD

販売終了 (DS-2000が後継機となります)
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マルチチャンネルデータステーション DS-9100

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音響・振動技術相談

製品写真(DS-9100+パソコン)

モジュール化された多彩なハードウェアと豊富な計測アプリケーションソフトウェアの組合せにより、最適な多チャンネル計測システムが構成できるマルチチャンネルデータステーション。

操作環境はウィンドウズ環境下に統一。FF T解析、リアルタイムオクターブ分析、トラッキング解析、音響解析、燃焼解析など、データを定量化・可視化するために必要な各種機能をセンシングから後処理までの一貫した計測・解析のノウハウと結合することで、リアルタイム処理能力、解析精度・速度といった計測・解析機器として最も重要な基本スペックを高めながら、多チャンネル同時処理と複数アプリケーションによる同時解析を実現しました。

特長

  • 2 チャンネルから最大80 チャンネルまでの計測システムの構築が可能

  • 汎用入力(2 チャンネルから8 チャンネルまでの)を初め、音響・振動解析や燃焼解析入力等の豊富な専用入力モジュールを用意

  • 回転機器、建築・構造物、自動車関連機器等の挙動解析に必要とされる計測ソフトウェア

  • チャンネル数の追加によるリアルタイム能力の低下がない、高いリアルタイム計測処理能力

  • オンラインヘルプ・アドバイス機能による快適な操作性

概略仕様

DS-9100 シリーズメインステーションは、システムを構成するためのベースとなるユニットで、スロット式で拡張性に優れ、交換やメンテナンスが簡単に行えます。ユニットタイプは、据置型の5 スロットタイプ、2 スロットタイプと可搬型の1 スロットタイプの合計3 種類があります。このユニットに各種入力基板、演算制御基板、出力基板等を組み込んで目的の解析を行います。

型名

DS-9110

DS-9121・9122

DS-9131・9132

外観

製品写真(DS-9110) 製品写真(DS-9121/9122) 製品写真(DS-9131/9132)
スロット数 5 1

電源

85〜264VAC
[定格100・240VAC]

10〜20VDC
[DS-9121:定格100・240VAC]
[DS-9122:定格12VDC]

85〜264VAC[DS-9131]
10〜20VAC[DS-9132]

消費電力

70VA〜260VA
(基板数・組合せによる)

50VA〜100VA
(基板数・組合せによる)

70VA〜180VA
(基板数・組合せによる)

使用温度範囲

0℃〜+40℃

0℃〜+40℃

0℃〜+40℃

保存温度範囲

−10℃〜+60℃

−10℃〜+60℃

−10℃〜+60℃

外形寸法(W×H×D)

420×200×450mm(突起部含まず)

300×125×475mm(突起部含まず)

260×200×450mm(突起部含まず)

質量

13〜18.5kg
(基板数・組合せによる)

6.5〜7.0kg
(基板数・組合せによる)

9.5〜11.0kg
(基板数・組合せによる)

価格
(税込
DS-9121:
(税込
DS-9122:
(税込
DS-9131:
(税込
DS-9132:
(税込
注) 1スロット用のAC仕様は特注品扱いとなります。 (型名:DS-9121)
   1スロット用メインステーションは信号出力機能は取り付けできません。

 

オプション

ハードウェアオプション

型 名

品 名

備 考

DS-0961

入力モジュール

4ch、 40kHz

DS-0962

入力モジュール

8ch、 20kHz

DS-0966

入力モジュール

2ch、 100kHz

DS-0967

入力モジュール

4ch、 40kHz音響用

DS-0970

周波数解析用演算基板

通常演算用 (トラッキング、リアルタイムオクターブは4ch/スロットまで)

DS-0970A

周波数解析用演算基板

高速演算用

DS-0971

回転入力機能

トラッキング解析用回転信号入力機能

DS-0974

拡張メモリー基板

8MB

DS-0974A

拡張メモリー基板

128MB

DS-0974B

拡張メモリー基板

256MB

DS-0972

信号出力モジュール

1ch信号出力

DS-0976

信号出力モジュール

2ch信号出力

 

ソフトウェアオプション

型 名

品 名

備 考

DS-0921 A〜E

汎用FFT解析

入力モジュールの組み合わせにより、最大40チャンネル (データステーション2台結合時 :80チャンネル) 、 100kHz(2ch入力モジュール使用時) 、 1600ライン (メモリー追加により6400ライン) のFFT解析が可能です。多点同時振動・騒音解析も可能となります。

DS-0922

トラッキング解析

入力モジュールの組み合わせにより、最大40チャンネル (データステーション2台結合時 :80チャンネル) 、 400次のトラッキング解析が可能です。大型回転機器の挙動解析・故障診断を効率的に行うことが出来ます。

DS-0923

1/1、 1/3リアルタイムオクターブ

入力モジュールの組み合わせにより、最大40チャンネル (データステーション2台結合時 :80チャンネル) の1/1、 1/3リアルタイムオクターブ解析が可能です。

DS-0924

1/6〜1/24リアルタイムオクターブ

入力モジュールの組み合わせにより、最大40チャンネル (データステーション2台結合時 :80チャンネル) の1/6、 1/12、 1/24リアルタイムオクターブ解析が可能です。

DS-0925

3次元音響インテンシティ解析

4チャンネルの汎用入力モジュールに3次元音響インテンシティソフトウェアを組合せ、 MI-6420音響インテンシティプローブにより、音源探査等の3次元インテンシティ解析が可能です。

DS-0926

音響インテンシティ解析

MI-6410音響インテンシティプロープを使用して音響パワー測定や音響透過損失等の測定が可能です。

DS-0927

実稼動アニメーション

入力モジュールの組み合わせにより、最大40チャンネル (データステーション2台結合時 :80チャンネル) の同時処理が可能です。取り込んだ実振動波形から、測定対象がどのように振動しているかアニメーション表示します。実信号からの動きですので、まさに加振された時の動きをそのまま時間変化としてモニタ出来ます。

DS-0929

応力頻度解析

入力モジュールの組み合わせにより、最大40チャンネル (データステーション2台結合時 :80チャンネル) の同時解析が可能です。各 回転速度ごとの最大応力振幅、平均応力値と疲労限度線図を表示します。さらに、応力波形の周波数解析も同時に行いますので、加振力の回転次数成分の大きさ、共振の確認なども同時に行うことが出来ます。

DS-0930

ウィグナー&ウェーブレット解析

FFT解析では難しかった、短時間で収束する非定常信号 (過渡現象) の解析に有効です。時間と周波数の分解能をどちらも上げようという手法で、衝撃波、異常音、音響機器の過渡特性の解析等に有効なアルゴリズムです。

DS-0931

音響パワーレベル解析

入力モジュールの組み合わせにより、最大40チャンネル (データステーション2台結合時 :80チャンネル) の同時解析が可能です。 JIS及びISOに準拠した音響パワーレベル測定を簡単に行うことが出来ます。

DS-0932

建築音響分析

入力モジュールの組み合わせにより、最大40チャンネル (データステーション2台結合時 :80チャンネル) の同時解析が可能です。ホールや会議室等の建築物や建築材料を評価する際に必要とされる、室間レベル差、残響時間、吸音率、音響透過損失、床衝撃音といった各種測定が可能です。

DS-0940

ユニバーサルファイル変換

FDまたはHDに保存されたデータファイルをユニバーサル形式のテキストファイルに変換するユーティリティソフトです。対象データは、時間軸波形、パワースペクトル、フーリエスペクトル、クロススペクトル、周波数応答関数、コヒレンス関数です。

Revised: 2006/09/19


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