|
左に500Hz並びに600Hzの音圧マップを示します。
図より、500Hzの音はタイヤ前方の踏み込む際の音の周波数であること、また600Hzはタイヤでけりだす際の音の周波数であることが解ります。
実験結果より、近接場音響ホログラフィによるタイヤ周辺の音源の分離が可能であることがお分かりいただけると思います。
タイヤのパターンによって音の聞こえ方が異なることは分かっていましたが、本実験で用いたタイヤのほかに走行音を対策した静音タイヤやブロックタイヤなどの測定をとうして、近接場音響ホログラフィ法での、タイヤごとに発生の部位の違いや周波数が異なることをも確認することが出来ています。 |